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商品へのこだわり

料理は豊かな心より育ち豊かな心の人が味わう。 シンプルだからこそ、豆腐づくりは、作り手の気持ちがに表れると我々は考えます。命あるものに感謝し、ありがたく頂くという禅の心が息づくこの 地で、感謝の精神でスタッフ一同、豆腐づくりに努めています。

こだわりの豆腐作り

豆腐も人も水が命
私たちがこの地を選んだ理由は、伝統と食文化が息づく地である事はもちろん、
白山山系の清らかな伏流水をはじめ、自然が織りなす気候・風土の恵みを豆腐作りに行かせることにありました。

霊峰白山のミネラル豊富な伏流水を使っています。

永平寺町の地下約100メートルより汲み上げる水は白山の雪どけ水が長い時間をかけて岩盤をくぐり抜けた水。このミネラルを適度に含んだ活力ある水はお豆腐作りにとても適しています。

水質項目 おいしい水の要件 白山の伏流水
(当社仕込み水)
硬度 10~100mg/リットル 57mg/リットル
蒸発残留物 30~200mg/リットル 120mg/リットル
過マンガン酸カリウム消費量 3mg/リットル以下 0.4mg/リットル
水温 最高20度以下 17.2度

※「おいしい水の要件」は、1985年厚生省「おいしい水研究会」発表によります。

白山の伏流水

大豆・胡麻・葛
ヘルシーな植物性素材が主役
手間暇かけて作られた大豆・胡麻・葛を選りすぐっています

幸家の製品は「大豆・胡麻・葛」など、昔から日本人親しんできた良質な植物性たんぱくの素材が主役です。お豆腐には、良質のたんぱく質が豊富な大豆を厳選して使用しています。もちろん遺伝子組替でない安心な大豆です。ごま豆腐には、中国・ガテマラ産のほか、ひときわ香り高い鹿児島産の貴重な胡麻を使用しています。また、もう一つの大切な素材・葛は、江戸時代から続く老舗、奈良・森野吉野葛本舗の本葛を使っています。


精進料理の心を活かした工夫と技術
精進料理から学んだ独自の製法が素材の風味を引き出します

750年の伝統を誇る曹洞宗大本山福井県「永平寺」の精進料理の心は、「禅どうふ」として今に伝えられています。 自然の恵みのおいしい水と大豆の旨みを存分に引き出した独自の製法で特別に加熱処理することなく昔ながらの田舎豆腐として親しまれています。 また、ごま豆腐は、瞬時に加熱調理して練りあげる独自の方法と、製造後レトルト殺菌しないことで、胡麻の豊潤な風味と、とろける食感を生み出しています。

工夫と技術

永平寺ごまどうふ

白山山系の感動の水
名水が湧き出る場所に、名酒蔵有り。ここ永平寺町も全国有数の酒蔵が軒を連ねた名地。霊峰白山山系の雪解け水が長い年月をかけ、自然のフィルターでろ過された伏流水を地下100メートルから汲み上げた「感動の水」。この軟水の特徴が活きた軽くしなやかな口当たりの美味しさを残すために当社では、塩素殺菌ではなく紫外線殺菌と、日々の徹底した衛生管理、水質検査でで安全面と美味しさを確保しています。
白山の伏流水

練りごま
独自ブレンドの練りごま
ごまどうふの風味は、練りごまで決まります。また、食感や口どけにも影響するため既製品は使いません。
老舗の胡麻メーカーと共同で当社オリジナルブレンドを開発。ごまどうふに最も適した香り高く、コクが引き立つごまどうふ専用の練りごまを使用しています。

吉野本葛「みゆき印」
徳川吉宗の時代から続く旧幕府直轄の薬草園、森野吉野葛本舗製の「みゆき印(昭和天皇が命名)」を使用。京都の老舗和菓子店で使われるような貴重な本葛で、普通の澱粉よりきめが細かく、口どけ・消化を助けます。 堀子さんが山で葛の根を採取し、澱粉への精製工程に非常に手間がかかることから「白いダイヤ」と呼ばれています。ごまどうふでは、当社のみが使用しています。
本葛